手作り木工の良いところとは?

最近はオシャレな雑貨店や家具屋さんなどで、昔では考えられなかったくらいに多種多様な家具・小物などが販売されています。しかし、それらの木工製品のほとんどがベニアと呼ばれる合板や樹脂で作られたモノであるのはお気づきだったでしょうか?

これらは「軽い」「安い」「デザインが豊富」などという利点もありますが、耐久性に乏しく、補修ができないという欠点があります。つい熱いものを置くと跡が残ってしまったり、何かの角で傷つけてしまったり、こすれて木目が消えかかってしまったりというトラブルを経験した方もいらっしゃると思います。

それに比べて無垢材(天然の一枚板)で作られたものは高価で、ピッタリのサイズやデザインが少なかったりしますが、耐久性に優れているうえに補修が可能で、なにより天然木本来の持つ風合いが素晴らしいという良さを持っています。「無垢材の家具・小物を自分の好きなカタチで作ることが出来たらどんなに素晴らしいだろう。」そう考えたことが私の家具づくりの原点なのです。

もし私と同じ考えをお持ちの方がいらっしゃいましたら、一緒に家具づくりを楽しんでみませんか?「作る」ということがとても楽しいということも知っていただきたいことのひとつです。




たとえばチョットしたすき間に
ダイニングテーブル用整理棚など


この写真は我が家のダイニングテーブルの端に置いてあったコーヒーメーカーやポットなどの見栄えが良くないので、整頓するために作った棚です。中途半端なすき間にピッタリ収まるサイズやインテリアに合わせた色やデザインを選べるのは手作り家具ならではと思います。材料は白木のパイン材で700円くらいでした。

気に入った家具がなければ、自分で作ってしまいましょう。



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